成分紹介

『シトルリン』は筋トレをしている人に効果があるの?※期待できる効果があります※

[box class="yellow_box" title="★この記事で解決できるあなたのお悩み"]

・シトルリンを摂取することは筋トレをしている人に何の効果があるの?

・そもそもシトルリンってなに?

・シトルリンを摂取することでどんなメリットがあるの?

・シトルリンが多く含まれる食品ってなに?[/box]

 

[voice icon="/wp-content/uploads/2021/02/281937-e1613783676804.jpg" name="Mikity" type="l"]
今回は上記のお悩みを解決していきます。

一度は耳にしたことのあるシトルリンを摂取するメリットを知りたい方必見です。
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この記事を読み終えたときには、シトルリンへの理解が深まり、シトルリンを意識して摂取するべきなのかを自分自身で判断することができるようになります。

 

シトルリンが筋トレをしている人にとってどのようなメリットがあるのかを紹介していますので、最後までじっくり読んで新たな知識をゲットしてください。

 

シトルリンとは

アミノ酸タブレット

 

まずはシトルリンが一体何者なのかを紹介していきますね。

 

シトルリンは遊離アミノ酸の1つで、我々のカラダの中にも含まれています。
実はシトルリンの名前の由来はスイカ (学名:Citrullus vulgaris) から単離・命名されたそうです。

 

血管の機能維持や血管を若々しく保つことに役立っています。
それだけではなく、尿素回路の働きをサポートしており、体内のアンモニアを無害化し体外へ排出するサポートも!

 

上記のように健康的な毎日を過ごすための強力なサポーターの役割を担っているので、別名「スーパーアミノ酸」とも呼ばれています。

シトルリンで筋トレをしている人が期待できる効果

ワークアウト中もシルエット

シトルリンは生体内のオルニチン回路で重要な役割を果たしています。

 

オルニチン回路内でシトルリンからアルギニンに変換され、NO(一酸化窒素)が合成されています。

 

NO(一酸化窒素)には血管を拡張し血流を促進する働きがあり、この一酸化窒素の働きが筋トレをしている人にとって大きなメリットとなります。

 

血管が拡張され、血流が促進すると血流量が増加します。
この結果、運動時のパフォーマンスが向上するのです。

 

この他にも筋トレなどの運動によって生じる乳酸やアンモニアを除去し、疲れが溜まりにくくなり運動のパフォーマンスが持続されます。

 

実際、無酸素運動であるフラットバーベルベンチプレスでは、トレーニング前にシトルリンを摂取することで、レップ数の増加、24~48時間後の筋肉痛の低減が認められたという研究結果もあります。

シトルリンには筋トレ時以外にも期待できる効果が!

メリットとデメリット

 

シトルリンを摂取することは、筋トレをしている人以外にも大きなメリットがあります。

 

ここでは期待できる効果を3点紹介します。

 

[aside type="normal"] シトルリンに期待できる効果

①むくみや冷え性の改善をサポート

②お肌のハリ・ツヤ

③毎日のイキイキをサポート

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むくみや冷え性の改善をサポート

シトルリンを摂取することでオルニチン回路が活性化し、NO(一酸化窒素)が増加するので血流がスムーズになります。

 

その結果、めぐりが良くなり、むくみや冷え性の改善のサポートに一役買っています。

 

血流が良くなるということは、脳に栄養や酸素がゆきわたるので集中力アップや記憶力に関してもいい影響があるのではないかと期待されています。

お肌のハリ・ツヤ

皮膚に存在する天然保湿因子はハリ・ツヤに大きく関わっています。

 

シトルリンは天然保湿因子を構成するアミノ酸の1つであり、タンパク質を構成しない遊離アミノ酸としては天然保湿因子中で最も多く含まれています。

 

そのため、シトルリンの摂取はお肌のハリ・ツヤに効果が期待できます。

毎日のイキイキをサポート

人は年齢を重ねます。
外見では目に見えて変化を感じることができますが、内側の変化を知ることは難しい部分があります。

 

年齢を重ねると体内のNO(一酸化窒素)が減少することから動脈硬化が起こりやすくなります。

 

シトルリンはNO(一酸化窒素)を生み出すサポートをしてくれます。
そのため、年齢を重ねる上でシトルリンは意識しておきたい成分ですね。

 

ただ、バランスの良い食事や適度な運動といった若々しい生活を継続しておくことこそが大切になります。

シトルリンを食品から摂取できるのか?

スイカとメロンのプレート

 

シトルリンはウリ科植物に多く含まれています。

 

以下にシトルリンが多く含まれれいる食品例を挙げておきますので、ぜひ参考にしてください。

食品に含まれるシトルリン量

(出典:協和発酵バイオの健康成分研究所 シトルリンが多く含まれる食品

 

シトルリンを食品から摂取したいですが、難しい場合はサプリメントを活用することを考えてみるのも良いかもしれません。

 

シトルリンの過剰摂取には注意を!

ソフトジェルタイプのサプリメント

 

シトルリンの1日の推奨摂取量は800mgとなっています。

 

これは実はスイカの可食部444gに相当する量だそうです。
(スイカ1玉の可食部は3,047g※中サイズの場合)

 

シトルリンは毒性の低い成分なので、過剰摂取による健康被害の報告はありません。

 

しかし、どのようなものも過剰摂取は禁物ですよね。
食事やサプリメントから摂取する際は推奨摂取量の800mgを意識しておくことが大切です。

まとめ

まとめの文字ブロック

 

シトルリンは筋トレをしている方だけではなく、あらゆる方に意識していただきたい成分です。

本記事が自分自身に合ったシトルリンの摂取方法を模索するいい機会になれば幸いです。

 

また、シトルリンと繋がりが強い「アルギニン」もチェックして、より理解を深めるのも良いかもしれません。

 

【参考文献】

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性情報 【「健康食品」の素材情報データベース】:シトルリン

協和発酵バイオの健康成分研究所 注目の成分:シトルリン

・遺伝子組換え食品等評価書 CPR株を利用して生成されたL-シトルリン:食品安全委員会遺伝子組換え食品等専門委員会,2017

  • この記事を書いた人

みきてぃー

『日々の話題をアップデート』をテーマに明日誰かに話したくなることを発信中です。
24歳 │ ブログ継続1年 │ ブログ初月の収益472円 │ 筋トレ・パワーリフティング⇒BIG3:505kg(BP:145kg DL:190kg SQ:170kg) │ 簿記2級 │ 旅(45都道府県制覇。残り秋田・高知) │
※ザウルス系の顔とよく言われます。

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