ヒッチハイクで東北[本州最北端:大間岬]へ! vol.1

大学4年生の冬、高校からずっと一緒だった友人と旅行に行こう。
そう考え、気づけばもう11月末。

そろそろ考えないといけないということで、
まずは食べたい物を決めることに。

お互いの口から出てきた言葉は「マグロ食べたい」でした。
マグロから連想していき、大間というワードが。

そして、大間でマグロを食べるということが旅行の目的になりました。
じゃあどうやって行くか。
年末やから東北に帰省する人が多いはず。
それならヒッチハイクしかない...という謎の結論。
2人ともやったことないのに。

ヒッチハイクで神奈川県の横須賀市から大間岬まで行く!

出発は12月27日19時に決まりました。
年越しまでに帰ってこれたら良いかなと考えて行くことに。

出発が近づくにつれて、変な緊張が...
なんとかなるっしょ!と心を落ち着け、
その日を待ちました。
そしていよいよその時がやってきました。

・大間へ向けスタート!

①まずは横浜を目指して

ヒッチハイカー

12月27日19時、いよいよスタートの時です。
最初ってめちゃくちゃ緊張しますよね。

開始30分経過...
とにかく風が強くて寒い!
でも、1台目が楽しみ過ぎるから我慢できる。

開始45分経過...
「ついに1台目がきたぁ!」
2人で大喜びしました。
これはヒッチハイクにハマりそうな予感。

乗せてくれた方は大学から実家に帰省するために迎えに来ていたご家族でした。
話を進めていくと、実は同じ大学でした。
かなりの驚き!
車内では、同じ大学のトークで大盛り上がり。
いろいろな食べ物まで出して頂き、幸せでした。
ゴールしたら報告しに行くことを約束し、新横浜駅で降ろしてもらいました。

いつも行く新横浜とは一味違いました。

② 目指せヒッチハイクの聖地「用賀」

新横浜駅で降ろしてもらってから私たちは痛恨のミスを犯したことに気づいた。

次、ヒッチハイクどこでやればええねん。

ひとまず作戦会議をすることに。
そして、近くに新横浜ICがあることを確認。

歩いて向かい、ヒッチハイクを再開。
時刻はもうすぐ22時。
とりあえず車通りが少な過ぎて、望みが薄い。
30分経過したタイミングで作戦を立て直そう。

30分が経過し、他にICがないかを探してみた。
港北ICがある!
ここに移動しよう。
そう決めてすぐさま移動開始。

港北ICに左折で入って行くポイントである「港北の湯」の前で再開。

1時間経過...
一回、風呂入って温まろうかと考え始めていました。

風呂に入りに行こうかとした時、傍にいた車の窓が開くではないか。
こういった時に、良いことは起きるものなんですね。
嬉し過ぎて身体が風呂上りぐらい温まりました。

乗せてくれた方々はバイトの先輩と後輩の二人組でした。
後輩の方がヒッチハイク経験者で、
広島から長崎までヒッチハイクしたとのことでした。
その経験があったので、「今度見つけてたら絶対乗せよう!」と思っていたと。
生の経験談を聞くことができ、モチベーションが上がりました。

目的地が大間と伝えると、自宅をはるかに超えた場所にある
東北道の軌道に乗ることができる埼玉県の浦和料金所の近くまで
乗せていってもらいました。
これがターニングポイントになったかもしれません。

日付は変わってしまったが、
埼玉県まで到達したことに驚きでした。

「もうひと頑張りしますか」
そう言って次が最後の1台と決め、ヒッチハイクを続けることに。

③今日の寝床、佐野SAへと

時刻は12月28日0時30分前。
高速に入って行く手前にローソンがあり、ここなら可能性が高いぞ。
そう判断し、ヒッチハイクを再開。

なんせ真冬の夜中は寒過ぎる。
こんな時間に捕まるのか...
今日はそこにあるラブホ泊かと嘆いていたその時!
歩いて近づいてくる男の人が。
まさか、まさか!

「栃木の家まで帰るから、乗ってく?」
まさかの栃木というワード。
1日目でどこまで行けるのやら。

車内では、年齢も近く、話は大盛り上がりでした。
私たちのことを運命だと思い、乗せてくれたとのこと。
その言葉には何も返せませんでした。


寝れそうなSAを探している話をすると、
埼玉の羽生SAが良いとのことなので、そこまで乗せてもらいました。
こんな深夜にも関わらず、乗せていただいたことに感謝です。

注射されている車

・1日目を終えて

5時間ほどで埼玉県の羽生SAまで来れるとは思ってもいませんでした。
日本が改めて素晴らしい国なんだなと感じることができました。
この先どんなイベントが起きるのか楽しみです。
ワクワクがとまらない。

行動することの大切さの一部を学ぶことができました。
とは言ってもまだ埼玉県。
大間を目指して。

明日の目標は仙台
行くしかない。
そう思いながら眠りにつきました。

2日目へ続く。

[Link url="https://mikitydazeblog.com/gourmettravel/travel-hichhiking-vol2/"]

唯一の心残りは「港北の湯」に入れなかったことです。
臨時休業が終わったら行きたいと思います。

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みきてぃー

『日々の話題をアップデート』をテーマに明日誰かに話したくなることを発信中です。
24歳 │ ブログ継続1年 │ ブログ初月の収益472円 │ 筋トレ・パワーリフティング⇒BIG3:505kg(BP:145kg DL:190kg SQ:170kg) │ 簿記2級 │ 旅(45都道府県制覇。残り秋田・高知) │
※ザウルス系の顔とよく言われます。

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